貝原益軒肖像画

 益軒といえば、この肖像画。いろんな書籍などに掲載されています。文机の前に端座し、右端に薬湯、左下に愛したとされるざろん梅が見えます。

貝原益軒肖像画(狩野昌運筆)。元禄7年(1694年)、65歳の時。自ら依頼したとされる。

現代語訳

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